テストのほとんどはAIに書かせていますが、その運用方法についての話です。

AI

Zennに「テストは仕様の固定:AIに書かせる時代の『書き換えていいテスト』の線引き」を書きました。前回の続きで、今回は「テストを入れた後、どう運用しているか」の話です。

開発中のある夜、自動テストが109件すべて通っている状態で、実際に遊んでみたら敵の攻撃が当たりませんでした。原因は当たり判定で、キャラクターの位置を「中心の1点」だけで見ていたこと。境界付近に立つと、体の一部は範囲に入っているのに候補から外れていました。

部品はどれも正しく動いていて、壊れていたのは部品どうしの受け渡しでした。そこから「テストを増やす」ではなく、どのテストが何を守っているのかをコードに書き残す方向に振っています。

テストのほとんどはAIに書かせていますが、「どの仕様を守るか決める」ところは渡せない、という話でもあります。

テストは仕様の固定:AIに書かせる時代の「書き換えていいテスト」の線引き

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